BNLSとは

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bnls

BNLS注射ってよくききますが、BNLSとはどんなものなんでしょうか?

「BNLSって痛くないの?」

「BNLSって危険性ないの?」

「BNLSって副作用はないの?」

って思いませんか?

そこでBNLSについて詳しく調べてみました。

BNLSとは、小顔治療のために作り出された新しい脂肪溶解注射のことです。

正式名称は、BNリポスカルプティングソリューション (BN Liposculpting Solution) で、輪郭用注射または、小顔注射と呼ぶこともあります。

2011年、美容大国の韓国のDr.Yoon Seong Eun先生によって開発され、2000症例以上におよぶ臨床結果をもとに提供されているものです。

注射による治療なので少しチクッとしますが、 通常の注入治療では生じてしまう 赤み・腫れ・内出血などのダウンタイムが BNLSではほとんどなく、治療は15分ほどで終了します。

さらに、治療後およそ72時間後に小顔効果が実感できます。この手軽さと即効性が、この治療の最大の特徴です。

気になる箇所の脂肪を狙い撃ちして、 笑った時に気になる頬のお肉、二重あご、 老けて見える頬のたるみ、さらには法令線を目立たなくすることが可能になります。

BNLSの特徴と効果

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BNLSの特徴として以下の点が挙げられます。

  • 72時間と早く効果を実感できます。

  • 痛みや腫れを大幅に軽減が特徴として挙げられます。

  • 頬っぺたや二重顎だけでなく、鼻筋や小鼻等にも施術が可能です。

頬っぺたや二重顎と言った輪郭形成の他、額や上眼瞼、鼻、豊齢線等の、あらゆる部位の脂肪が適応になります。

また、頬やアゴなどだけでなく、腫れぼったい上瞼や、ダンゴ鼻をスッキリ立体的にすることも可能です。

さらに、体のパーツ痩せにも効果的な治療法です。

BNLSの成分

BNLS注射の主成分には植物由来の成分が使用されていて、それぞれの相乗効果によりダウンタイムがほとんどなく、身体に優しい小顔術を可能にしてくれます。

主成分それぞれにはどのような効果があるのでしょうか。

  • チロシン

アミノ酸の一種で脂肪の代謝を助けます。

  • サポニン

セイヨウトチノキの種子から抽出された成分で脂肪の代謝を助け、血液の循環をよくします。

  • αリノレン酸

セイヨウクルミから抽出された成分で血管を保護し、血流を改善、心身代謝の促進をしてくれます。

  • ヒバマタ

海草から抽出された成分でミネラル、コラーゲン、アミノ酸を豊富に含み脂肪の分解を助け、新陳代謝を促進してくれます。

  • オキナグサ

アネモア由来の成分で抗炎症作用があり、肌の再生を促します。

  • カラクサケマン

ケシ科の植物で抗炎症作用があり、肌の再生を促します。
これらの成分がバランスよく配合されているため、短期間で効率的な施術が可能となります。

これらの成分のほかに海外ではニコチンが含まれているBNLS注射も存在しますが、日本で使用されているBNLA注射にはニコチンは含まれていませんので、安心して使用することができます。

BNLSの副作用、失敗例

BNLS注射は植物から抽出された自然成分を使ったもので、注射をした後も痛みや炎症による腫れと言った副作用が出る事はありません。

作用としてはリンパ循環を高めて新陳代謝を活性化させ、脂肪を分解して短時間の内に体の外に出すものです。

従来の脂肪溶解である大豆を主原料としたフォスファチジルコリンによる注射と比べても安全性は高い考えてよいでしょう。

しかしクリニックによっては肌を強くするステロイド剤などを配合する所もあるようです。

その場合BNLS注射には副作用が無くとも、配合されているステロイドによる副作用が出てくるケースもあるようです。

クリニックを選ぶときには安全な薬剤を使っているか気をつける必要があります。

BNLSの適用できる部位と注射の本数

BNLSで治療できる部位と、何本注射が必要かをまとめてみました。

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(出典: 湘南美容外科クリニック )

【必要な本数の参考例】 ※個人差があります

  • 前額部  1本
  • 上まぶた片目 1本 両目2本
  • 鼻 1~2本
  • 小鼻(鼻翼部) 1~2本
  • 鼻尖部 1~2本
  • 頬骨部片側 1~4本 両側 2~8本
  • 頬部脂肪体(malar fat pad)片側 1~2本 両側 2~4本
  • 下顎部脂肪体(jowl fat pad)片側 1本 両側 2本
  • フェイスライン片側 1~2本 両側 2~4本
  • 唾液腺肥大片側 2~4本 両側 4~8本
  • 顎下(オトガイ下部) 3~5本

施術部の脂肪の量にもよりますが、効果をしっかりと実感するためには3回以上の注射が必要です。

継続して治療を行う場合、週に1度の注射が可能です。

BNLSの費用、値段

BNLSの注射の値段は1本4,000円から6,000円程度です。

以下は、湘南美容外科クリニック の例です。

WS000701

例)
【小 顔】10本(10cc)×3回コースの場合 49,800×3回=149,400円(税込)
【ボディ】40本(40cc)×3回コースの場合 199,200×3回=597,600円(税込)

キャンペーン番号:100-0067 ※こちらの番号をお申込みの際にお伝えください

渋谷DSクリニック (小顔注射「BNLS」といえば、渋谷DSクリニック) の場合、1本 3,900円です。

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BNLS以外の類似治療方法との比較

BNLSと他の似たような治療法である「脂肪吸引」「従来型脂肪溶解注射:フォスファチジルコリン注射」について比較してみました。

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(出典:小顔注射「BNLS」といえば、渋谷DSクリニック)

脂肪吸引

脂肪吸引とは、カニューレと呼ばれる吸引管を使って細くしたい部分の脂肪細胞を吸引してボディラインを整える痩身法です。

脂肪細胞自体を吸引するため、ダイエットにありがちな、「リバウンド」の心配がほとんどありません。また、気になる部分だけ痩せられるというメリットがあります。

効果的な方法である事は間違いありませんが、手術に抵抗があるというかたが少なからずいるのも事実です。

脂肪吸引にはさまざまな方法があり、部位や量、予算によってその方法を使い分けたり、組み合わせたりすることができます。以下に、その方法の一部をご紹介します。

脂肪吸引の種類

チューメセント

止血薬や麻酔薬を生理食塩水で薄めた溶液を脂肪に注入して吸引する方法です。最もスタンダードな方法で、脂肪吸引治療のベースとして多くの方法と併用して使用されます。輸血をする必要がないのも特徴です。

ベイザーリボ

カニューレと呼ばれる管から脂肪を吸引し、管の先端からベイザー波と呼ばれる振動エネルギーを出して脂肪細胞を乳化させ吸引する方法です。

ベイザーデフ

ベイザー波をカニューレの先端から出して脂肪を吸収し、その脂肪を豊胸などに使ってボディの形を整える方法です。

ボディジェット

カニューレの先から麻酔効果・止血効果のある薬剤の入ったジェット水流と脂肪溶解液を脂肪細胞に当て、脂肪細胞をほかの組織から分離して脂肪を吸引する方法です。

ボディタイト

高周波の熱で脂肪を溶かしてカニューレで脂肪を吸引する方法です。

ウルトラゼット

韓国で開発された脂肪吸引法で、超音波の振動エネルギーで脂肪細胞を溶かす方法です。

シリンジ

注射器を利用して脂肪を吸引する方法です。

ハイパーインフレート

チューメセント法を進化させた脂肪吸引法です。麻酔薬、止血薬と生理食塩水の入った溶液を皮下脂肪層に注入し、脂肪を浮かせて吸引します。

エルコーニアレーザー

低出力のレーザーを皮膚の上から数分間照射し、脂肪細胞を柔らかくして吸引する方法です。

体外式超音波

サイズダウンしたい部位の外に超音波装置を押し付け、脂肪を柔らかくしてからカニューレを挿入し脂肪を吸引する方法です。

PAL

ハイパーインフレート法と組み合わせて用いる方法です。高速振動する機器をカニューレに取り付け脂肪を吸引します。

吸引後の経過は、手術の種類や部位によって異なります。アフターケアの基本的な手順としては、内出血を防ぐため術後にスポンジ、コルセット、包帯などで圧迫し、感染症を防ぐ抗生物質や痛み止めを服用します。

術後2週間を過ぎ吸引部位が硬くなる拘縮期になりましたらマッサージをします。

施術部分が落ち着けば仕上がりとなります。

脂肪吸引の特徴

管を挿入する痛みを伴います。

当然ですが、施術直後から効果を実感できます。

腫れや痛みを伴うダウンタイムが1ヶ月以上続くことがあります。

BNLSとの違い

これに対してBNLSは、脂肪吸引の手術をすることなく顔面の脂肪を減らす、唯一と言っていい治療法です。

また、脂肪吸引の出来ない瞼や鼻にも使用できますので、腫れぼったい目や団子鼻などを注射でスッキリとすることができます。

フォスファチジルコリン注射

従来からあるフォスファチジルコリンを主成分とした脂肪溶解注射です。

フォスファチジルコリンはその浸潤部位の脂肪細胞を破壊し溶解します。

フォスファチジルコリンには脂肪分を分散させる乳化作用があるほか、血液中のコレステロールや中性脂肪の量を下げ、脂肪の適切な代謝を促す働きがあります。

この働きを利用して、脂肪酸を脂肪細胞から遊離させます。

脂肪溶解注射(メソセラピー)とは

フォスファチジルコリン注射による治療をメソセラピーと呼ぶことがあるようです。

メソセラピー(脂肪溶解注射)とは、脂肪細胞にダイレクトに注射で薬剤を注入することで、ダイエットでは落としづらい脂肪やセルライトを溶かして体外へ自然に排出する、切らない痩身治療の一種です。

1950年代にフランスで開発され、現在はヨーロッパを始め、世界19か国で認められる治療法となっています。

施術時間は5~10分と短く、極細の針で注射します。

腫れや内出血を伴い、効果に1ヶ月ほど時間がかかる場合もあります。

一方で体にメスを入れないため負担が少なく、自然なボディラインで脂肪を落とすことが可能ともいわれています。

メソセラピーで使用される脂肪を溶かす薬液は「フォスファチジルコリン」と呼ばれる脂肪溶解剤ですが、これはFDA(Food and Drug Administration=米国食品医薬品局)の認可を受けている安全性の高い薬です。

しかし、クリニックによって薬の配合は異なり、悪質なところだと質の悪い薬をブレンドしているケースもあるため、クリニック選びは慎重に行いましょう。

メソセラピー注射の副作用

メソセラピーは、施術直後から体内の脂肪細胞が破壊されていくため、軽い腫れやむくみ、内出血、筋肉痛のような痛みが出るケースがあります。

ほとんどが化粧で隠すことが可能な程度ですが、中にはひどく腫れる人もいるとされています。

症状は数日でなくなるものですが、万が一痛みが激しい場合や数日経過しても腫れが引かない場合は、速やかにドクターに相談しましょう。

メソセラピーに使用される脂肪溶解剤「フォスファチジルコリン」は、世界的に認められている安全性の高い薬ですが、他の医薬品と同じように、人によってはかゆみや皮疹、気分不良などのアレルギー反応が出る場合があります。

また、「フォスファチジルコリン」の主な成分は大豆を原料にしたレシチンのため、大豆アレルギーの方は施術を受けることができません。

トラブルを避けるために、治療を受ける前にパッチテストを行うクリニックがほとんどですが、その場合でも、薬液にどのような成分が含まれるのかをドクターに詳しく説明してもらうことをおすすめします。

現在、フランス、ドイツ、スペインなどのヨーロッパをはじめ世界各国で行われているメソセラピーは、メスを使う手術とは違って痛みが少ないのが特徴です。

極細針の注射器で少量の薬液を少しずつ注入していきます。

メスを使った脂肪吸引には、治療後に筋肉痛のような痛みや腫れ・むくみ、あざなどが起こるダウンタイムがあります。

人によって症状や経過は異なりますが、ダウンタイムが長期に及ぶ人もいます。

メソセラピー注射の配合成分

メソセラピーで使用される薬液はクリニックによっても異なりますが、ほとんどの場合がフォスファチジルコリンという薬です。

FDAで認可された薬剤であり、肝臓で分解されるため、体内に蓄積させることはありません。

薬液の主成分は、大豆から抽出されるアミノ酸の一種大豆レシチンです。

また、脂質をエネルギーに変えるアミノ酸のL-カルニチン、針を刺す時に痛みを感じさせない局所麻酔薬のキシロカインなどが使用されますが、すべて実績のある非常に安全性が高い薬剤となっています。

BNLSは、従来からあるフォスファチジルコリンを主成分とした脂肪溶解注射とは違い、植物より抽出した成分を主成分としているため、施術後の腫れや熱感などのダウンタイムがほとんどなく、身体への負担もほぼありません。

ボトックス注射

ボトックス注射とは、ボツリヌス菌という毒素から精製された製剤を注射し筋肉を萎縮させる美容医療です。

ボトックス注射には、小顔やシワの解消、ふくらはぎの痩身や多汗症の改善などの美容効果があります。

ボトックスとは、ボツリヌストキシン(Botulinum toxin)のことで、ボツリヌス菌が出す毒素です。

ボツリヌストキシンには、脳から発せられた命令を筋肉に伝えるための物質(アセチルコリン)のはたらきを抑制する作用があります。

ボツリヌストキシンの効果は絶大で、ボツリヌス毒素は、サリンの実に二十万分の一の0.00006 mg(一億分の六グラム)で人間一人を殺すことが出来ます。計算上、500 gのボツリヌス毒素があれば全人類を確実に殺すことができるとか。

そんなものを身体に入れるの?

と不安になるかもしれませんが、ボトックス注射で使われるボトックスは致死量の100分の1以下です。

一気に100本くらい注射しない限り、死ぬことはありません。

BNLSは、ボトックス注射と異なり、ターゲットが脂肪組織なので、両者の併用も可能です。

BNLS治療で実績のあるクリニック

日本でBNLS治療で実績のあるクリニックをまとめてみました。

湘南美容外科クリニック

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小顔注射「BNLS」といえば、渋谷DSクリニック

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